ノルカ・ソルカ

NORUKA
SORUKA

NORUKA
SORUKA

ノルカ・ソルカ

NORUKA    SORUKA

かつては強大な力を持っていた神。 山あいの村で大事に祀られていた神であったが、なんやかんやあって(理由は昔すぎて忘れてしまった)不貞腐れて引きこもっている間に社のあった村がダムに沈み、神としての力がほとんど失われてしまった。 過ぎたことは仕方がない。 これから人の子と交流をし、信心を得ることで力を取り戻せるやもしれぬ。 ……ふむ、いりあむというのか……なかなか面白いではないか。